[2013/09/27]*[日記]*武藤彩未2013/10/29 20:20

武藤彩未 LIVE DNA1980 ~Version 2.0~

に行ってきました。

まずは、セットリストをよそ様のブログ…ではなく、AYAMIDIA 0号から。

★開演前1980年代映像
①君をのせて
②チェリーブラッサム
③リ・ボ・ン
④夏の扉
⑤涙のペーパームーン
⑥青い珊瑚礁
⑦素敵なラブリーボーイ
⑧悲しみよこんにちは
⑨風立ちぬ
⑩夏色のナンシー
⑪タッチ
⑫渚のハイカラ人魚
⑬スマイルフォーミー
⑭セシル
★アンコール待ち
⑮女神のサジェスチョン(オリジナル曲)
⑯彩りの夏(オリジナル曲)

MCはどこだったかは失念。3~4曲歌ってはMCを挟むという流れだったと思います。

続いて上記のメモ/雑感を書いていきます。(記憶で書いているのでミスはご容赦を)

【開場前物販】
80名位が並んでいたと思います。
販売物はTシャツ、タオル、シール、CDといったところ。
【★開演前1980年代映像】
前回使用した映像+追加分を新たに見せ方を変えて編集しなおした映像を、前回と同様にステージの白いカーテンに映すという演出。
これ作った人が、ナムコットとロックマンが如何に好きかがわかりました(笑)
【①君をのせて】
白いカーテン越し(透けている)に武藤彩未ちゃんが登場して、そのままなんとアカペラで熱唱。
澄んだ歌声に会場内の温度が上がる。
歌い終わると白いカーテンが一気に降ろされて、本編スタート!
【④夏の扉】
【⑨風立ちぬ】
【⑩夏色のナンシー】
【⑪タッチ】
【⑫渚のハイカラ人魚】
カバー曲かつ今回初披露曲。
ちゃんとオケがあるところから、CD化された8曲以外もちゃんと作っていたことが伺われました。ということはきっともっとあるよね?
この中では「風立ちぬ」が季節と相まって良かったです。
武藤彩未ちゃんの声質から期待していた「タッチ」はそれほどでもなかったですね、もう少し頑張りましょう的な。
【⑬スマイルフォーミー】
前回でレクチャーされた振り付け、今回のMCでも当然レクチャーされました。
もう覚えたよ、A!Y!M!
【⑭セシル】
本編の締めはこれしかないって感じで、安定の「セシル」でした。
もう感涙ものです。
【⑮女神のサジェスチョン】
オリジナル曲かつ今回初披露曲。
ポップで、サビが耳につく、良曲。
ちゃんと新曲を作ってくれていたこと、スタッフに感謝です。

驚いたのは、全曲通して彩未ちゃんの歌唱力がアップしていたところ。
前回で気になっていたところは解消されていて、曲数が増えているにも関わらず終始安定した歌声。
これはもう、追いかけざるを得ないよね。

ただちょっと観客動員数が…ね。
次のライブハウスツアーの会場とかを見ると、段々キャパが小さくなっているような気がして、ちょっと心配です。
そしてそんな中、明日からライブハウスツアーです!!

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[2013/09/22]*[日記]*BABYMETAL2013/10/28 19:18

BABYMETAL 参加フェス「イナズマロック フェス 2013」 (9/22)

に行ってきました。

まずは、BABYMETALのセットリストをよそ様のブログから…。

①メギツネ
②いいね!
③Catch me if you can
④ド・キ・ド・キ☆モーニング
⑤ヘドバンギャー!!
⑥イジメ、ダメ、ゼッタイ

サポートはメタルの神バンドで、メンバーはおそらくこんな感じ。
・Leda(Guitar - 上手)
・藤岡幹大(Guitar - 下手)
・BOH(Bass)
・かどしゅんたろう(Drums)
・宇佐美秀文(Manipulator)

続いて、上記のメモ/雑感を書いていきます。

【会場】
ステージは客席から見上げる感じで比較的高く、左右にモニタがありました。
私はA3ブロックというステージ正面の一番近いブロックでしたが、入場整理番号がほぼ後ろだったのでブロックの真ん中辺りで見ていました。
ちなみに私の服装は、これを着るのは最後だと思ったので、「SUMMER FES TOUR 2013」Tシャツにしました。

【SU-METAL】
いつもながら凛々しいお姿と身体を突き抜けるすばらしい歌声でした。
左右のモニタでアップになるシーンがあったようですが、ステージに目が釘付けになってて見ている余裕がありませんでした。
いくら近かったとはいえアップで見えるのはそうそうないので、モニタを見なかったことをちょっぴり後悔。

【MOAMETAL】
いつもよりダンスがキレッキレでした。
「いいね!」の現実逃避行~♪では、本当に飛んで行ってしまうかと思うくらいジャンプしてて、ステージから落ちるんじゃないかって心配になりました(^^;)

【YUIMETAL】
いつも通り、ポーカーフェースで踊りまくってました。

さて、この時点では夏フェスが全部終わって年末のSU-METAL聖誕祭を残すのみ!ってことで自分の中では一区切りついてました。イナズマロックフェスの後にBABYMETAL公式ツイッターアカウントが載せた、琵琶湖を背景にジャンプする三人の写真を見て「あぁ、三人ともよく頑張ったね。年末までゆっくりお休み」としみじみと思ったものです。

でもまさか、10月があんなことになるなんて(笑)

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[2013/08/11]*[日記]*BABYMETAL2013/09/12 21:18

SUMMER SONIC 2013 OSAKA (8/11)

に行ってきました。
そして、あっという間に一か月(笑)

まずは、BABYMETAL@FLOWER STAGEのセットリストをよそ様のブログから…。

★イントロダクション音声
①BABYMETAL DEATH
②メギツネ
③Catch me if you can
④いいね!
⑤ヘドバンギャー!!
⑥イジメ、ダメ、ゼッタイ

続いて、上記のメモ/雑感を書いていきます。

【会場】
ステージには屋根が付いていましたが、ド野外でした。
当然、映像を映すようなスクリーンもありませんでした。
開始前のセッティングが中々上手くいかないようだった、メタルの神バンド。
中々出てこなかった、BABYMETAL。(どうも横で有名カメラマンが写真を撮っていたみたいDEATH)
時間が押したためか、開演直前スタッフ(現場監督?)が「まきで!」の仕草をしてました。
【イントロダクション音声】
スクリーンがないので、音声だけ。
「リンキンパークはこっちじゃないぞ」は流れました。
【メギツネ】
SU-METAL、キツネ面を(また(^^;))うまく投げれずに舞台上に落下。
あわてて舞台上に回収しにくるスタッフ。
そして急に現れたスタッフにびっくりするも、事態を察してニッコリ微笑むMOAMETAL。

ということで、超超超盛り上がりのステージでした。

ただし、個人的には悔いが残るライブでした。というのも…、
①昼頃に熱射病で倒れかける(しばらく休憩)
②BABYMETALのライブの最初のモッシュシュで首から下げていたペットボトルを持って行かれる
③BABYMETALのライブの途中で熱射病っぽくなったが②のため水分補給できず、徐々に後退(TT)
④ついに耐えられなくなったので、ペットボトルを買いに一時ステージを離脱
⑤最後の「We are BABYMETAL」はステージ最後方で参加←まあこれはこれでよかったけどね。
⑥ちなみに①のため、もう一つ目当てだったPerfumeを見逃す。

ということで、ちょっとほろ苦い夏フェスでした。

さて、次はイナズマロックDEATH!

[2013/08/18]*[妄想]*予想2013/08/18 19:47

風呂敷を広げたままだったのでたたみます。

ボーカリスト部門:
・本命:らう
・対抗:ねね
・大穴:し~ちゃん

まりまりとなたひ~はロジカがあるし、そもそも方向性が違う気がする。

[2013/08/02]*[妄想]*新たな女神考2013/08/02 23:46

12月ライブでの展開を妄想してみました。


さて、懲りずにまたまた妄想です。

2013/12/21開催予定の「LEGEND"1997" SU-METAL聖誕祭」。
公式ホームページには煽り文句としてこうあります。

NHKホールで行われたワンマンライブ「LEGEND"1999" YUIMETAL&MOAMETAL聖誕祭」を経て、
新たなLEGENDの幕が開く!!
聖なる母から新たな女神が誕生する

この「新たな女神」って何でしょう?

最初、単純に「LEGEND"1999" YUIMETAL&MOAMETAL聖誕祭」のラストで聖母マリアの元に帰って行ったBABYMETALが蘇ることを意味しているのかと考えていました。
(ここでは「聖なる母」=「聖母マリア」ってのは自明ということにします)
しかし、単純に蘇るのであれば「新たな女神が誕生」とは書かないですよね?
+αがなければ「新たな」という言葉は使わないですよね?
ということでこの「+α」を考えてみたいと思います。

①新たなコンセプトで再出発
BABYMETALは「キツネ様」と呼ばれる神が三人に降臨して活動しているというコンセプト、だったと思います。
これを、「新たな女神」→「新たな女キツネ様」→「メギツネ様」という連想で、
今度は「メギツネ様」が三人に降臨して活動するというコンセプトになる…とか。
まあそれで何が変わるのかというのは不明だけれど(笑)
もしくは今度は神が降臨するのではなく三人が女神になって活動するというコンセプトになる…とか。
その場合意識があるのでちゃんとMCもこなしたりメタル以外も歌えたりで、自由度の高いライブができるようになるのではないでしょうか?

②新たな人員追加(ツインボーカル化)
「新たな女神」=「新たな女性メンバー」=「ボーカル追加によりツインボーカル化」と考えてみました。
正直SU-METALと双璧を張れる同年代の女性アイドルはそうそういないとは思うので可能性としてはかなり低いですのですが、SU-METALの歌唱能力とか考えると、長時間のライブではもう一人女性ボーカルが必要な気がしています。
例えばこの間のNHKホールでは、SU-METALの「紅月」「タイトル不明のバラード曲」の歌唱前には、まるで喉を休めるためのようなSU-METALが歌わない(歌わせない)時間を作っています。
で、セットリストや演出でその時間を作るのはそろそろ限界かと…。
そのボーカルですが、SU-METALのお姉さんとか、彩未ちゃんとか、考えたけどそもそも無理そう(笑)
さくら学院からだと…らう?(^^;;;;;)

③新たな人員追加(ダンサー追加)
「新たな女神」=「新たな女性メンバー」=「ダンサー追加」と考えてみました。
こうしておけば、YUIMETALやMOAMETALが「さくら学院」の方を優先させるために一旦抜けても大丈夫になります。
ダンサーなら、「さくら学院」とかから大量にいれることは可能だと思いますし…(^^;)

ということで、「もしBABYMETALが増員ということになったら誰が入るのか?」という視点で明日のさくら学院のライブに行ってきます(笑)

[2013/07/26]*[妄想]*あやみ考2013/07/26 22:39

とりあえず色々と妄想してみました。


彼女のファーストソロライブから1週間経ちました。
最近まで彼女のことを知らなかった私がライブに参加したのは、彼女の実力(特に歌の実力)を確かめるためでした。
実際にライブに参加してみて感じたことは次の3つ。
①歌については、概ね上手いが少々不安定さを感じる箇所がある
②MCについては、クレバーで安定的。
③アンコールの「彩りの夏」は、歌唱、振りともに完璧!

まずは①について。
会場の音響設備の問題もあったかと思うが、最初のMCの前後あたりの曲で、高音を出すために地声から裏声に変わる時にノイズっぽい音が聞こえました。もしかしたら音階が急激にアップダウンするところは苦手なのではないか、と勘繰ってしまってます。
また、「セシル」「彩りの夏」以外の各曲で1~2箇所音がはずれたように感じました。ただし、これは私が実際にこれらの曲をTVやラジオで聞いていた世代でありその時の(間違った)イメージと比べてしまっているからかもしれません。

実はこの「音がはずれているように感じる」や「歌の溜めがほんの一呼吸早い/遅い」といった違和感は、CDを聞いていると特に感じます。また、「素敵なラブリーボーイ」「スマイルフォーミー」の高音部分は、歌い方も手伝ってか、声が軽すぎてのっぺりと聞こえてこれまた違和感を感じました。
といいつつ、「リ・ボ・ン」は感動すら覚えるほど完璧でしたし、「チェリーブラッサム」「青い珊瑚礁」には特に違和感を感じませんでした。いや、ほんと、「リ・ボ・ン」は必聴ですよ!

次に②について。
ソロライブなので当然MCは一人で行わなければならないのですが、終始安定していました。
笑わせる内容や泣かせる内容をちゃんと盛り込んでいたことは、ある意味これらをコントロールするだけのクレバーさを持っていることの証拠でもあります。
また、一人つっこみに至っては「ちゃんと自分が話した内容を客観的に見れている」=「(ファーストソロライブにも関わらず)地に足がちゃんとついている」ということでもあります。
ライブ中は「よどみのないMCだな」程度にしか感じなかったのですが、ライブ終了後振り返ってみて「何気にすごくない!?」と感じました。

最後は③について。
実はメロディー、歌詞、振り付け、全く覚えていません。
ですので細かなことは何も書けないのですが、ただただ「感動」が胸に焼き付いています。
この曲がなければ「次回のライブにも行こう」という気にはなっていなかったと思います。


というわけで、気になるのは今後の彼女の動向ですが、今のところHPには何も書かれていません。
ソロのアイドルとしてやっていくには、さくら学院時代を知らない新たなファンを獲得する必要があるのですが、何か水面下で進んでいるのでしょうか? 例えば、秋くらいにライブを行うとか、80年代のアイドルみたいにチョコレートやアイスクリームのCMに出る予定があるとか、80年代アイドルと関連する某連続ドラマに「グッモーエビアン」+「さくら学院」繋がり(どんな繋がりだよ(笑))で出演させてもらうとか、関係者なのに1階の超上手側でライブを見ていた某有名社長がいるレコード屋で「彩りの夏」を限定販売するとか、そういう次の矢はないんですかねぇ>アミューズのスタッフの方

数合わせ2013/07/23 18:20

ゾロ目まで耐えたというかなんというか。
でもここでは遅きに失したね。

[2013/07/19]*[日記]*武藤彩未2013/07/21 22:35

武藤彩未 LIVE DNA1980

に行ってきました。

まずは、セットリストをよそ様のブログと自分の記憶から…。

★開演前1980年代映像
①悲しみよこんにちは
②チェリーブラッサム
③素敵なラブリーボーイ
★MC(1)
④青い珊瑚礁
⑤涙のペーパームーン
⑥リ・ボ・ン
★MC(2)
⑦スマイルフォーミー
⑧セシル
★アンコール待ち
⑨彩りの夏(オリジナル曲)

続いて上記のメモ/雑感を書いていきます。(記憶で書いているのでミスはご容赦を)

【開場前】
入口の花輪は7~8個といったところ。
中田有紀さん(もしかして馬繋がり?)とか、騎手の方々のお名前がありました。
【★開演前1980年代映像】
ループするテクノの曲に乗せて、「You Tube画面での1980年代の単語検索→該当ビデオ/関連ビデオ再生」の繰り返しを舞台前方に敷かれた白いカーテンに映すという演出。
個人的には、
・「ナムコット時代のナムコのCM」(ディグダグだったかな?)
・「YMO @ THE MANZAI」
・「プリンプリン物語」(左上にNHKのたまごのロゴがあったので映像自体は再放送時のもの)
辺りがツボでした。
他にも、「柏原芳恵」「森高千里」「西田ひかる」「南野陽子」といったアイドルの歌番組やCMの映像が流れました。
何かの検索キーワードを入力時の候補に「川栄李奈」が出てきたのには、反応していいのやら悪いのやら…。
開演時間になると映像が終わり、白いカーテンを透かして舞台後方から武藤彩未ちゃん登場。幕が開きスタート!
【①悲しみよこんにちは】
舞台奥に全面のスクリーンがあり、そこに歌詞が映しだされていました。
今思うと、1年4ヵ月の間表舞台から遠ざかっていた武藤彩未ちゃんの気持ちと微妙にリンクしているような曲ですね。
【③素敵なラブリーボーイ】
舞台奥の全面スクリーンと舞台両脇の白い箱を階段状に積んで映像を映せるようにしたところに、
スクールメイツ(?)の扮装をした武藤彩未ちゃんが複数映し出されてバックダンサーとして踊っていました。
【★MC(1)】
「イヤホン付け慣れてなくて…」とイヤホンを直してました。
暖かい声援に「泣かせないで~、スタッフからもまだ最初なんだからって言われているし~」と反応。
「1階席~! 2階席~! あっ、2階席って関係者席でしたっけ?」と話しつつ、後のMCで「2階席、元気がないぞ~! 2階席!!」と煽ってました。(多分さくら学院の皆さんがいたんだと思いますけど)
【⑥リ・ボ・ン】
舞台両脇の白い箱を階段状に積んだところに腰かけて熱唱。
【★MC(2)】
誤解を恐れずに書くと、PerfumeのP.T.A.のコーナーの「武藤彩未」版。
武藤彩未ちゃんからのレクチャーは、次の3つ。
1)手を挙げて左右に振るという振り付け
2)「ターンタタン!(オイ!)」の振り付け
3)武藤彩未のAYMのポーズの振り付け
 A:両手を挙げて手を頭の上で合わせる
 Y:両手をななめ方向に挙げる
 M:両手を挙げて肘を曲げて手を頭の上に置く
 単純に書くと、西條秀樹のヤングマンのYMCAのAMYです。(^^;)
 これをリズムに合わせて
 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
 A!!!Y!!!M!!!アヤミOh(最後のOhは拳を上に突き上げる)
【⑦スマイルフォーミー】
観客はMC(2)でレクチャーされた振り付けで応援。
確かこの曲前にマイクスタンドを舞台袖から一人で持ってきて、終わったら一人で片づけてました。
なんか仕草がとてもかわいかったです。
【⑧セシル】
舞台奥に全面のスクリーンがあり、そこに歌詞が映しだされていました。
歌詞の内容もあってか、みんなしっとりと聞き入っていたようでした。
【⑨彩りの夏】
個人的には一番良かった曲でした。
CD化しないのかな?

というわけですらっと書いてみました。ちょい辛な感想はまた別途。

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[2013/07/07]*[日記]*BABYMETAL2013/07/08 21:15

BABYMETAL 参加フェス「Rock Beats Cancer FES Vol.2」

に行ってきました。

参加アーティストは登場順に以下の通り。
1)Re:play(オーディション優勝者)
2)LinQ
3)BABYMETAL with JAM band
4)JAM Project
5)LOUDNESS
6)奥田民生 with LOUDNESS
7)LAZY
8)Almost ALL CAST(2-7)

続いて、BABYMETALのセットリストです。
①ヘドバンギャー!!
②ド・キ・ド・キ☆モーニング
③イジメ、ダメ、ゼッタイ

それぞれのアーティストの間に舞台セッティングのために時間が空くのですが、
LinQの番が終わった後にお立ち台をセットしていたので、次がBABYMETALの番だってことがすぐにわかりました。
そして、舞台下手から厳かに行進するBABYMETAL三人の登場に、BABYMETALTシャツを着た人々が立ち上がり、会場は一気にヒートアップ(自分調べ^^)。
自分はあまり良い位置の席ではなかったのですが、①の土下座ヘドバン、②の倒れこみ、③のウォールオブデスはちゃんと見れましたし、③でちゃんと全部ダメジャンプできたので満足です。
そうそう、②で倒れてから起き上がる時に、MOAMETALが一瞬立ち上がるのに失敗してました(笑)。かわゆす。
「with JAM band」ということで生バンドでしたが、ドラムは生じゃなかったような気がします。

BABYMETALはこの後、最後の8)で再登場し、今日の感想をBABYMETALを代表してSU-METALが話してました。
そして最後の曲(「Crazy Night」とのこと)の時に、舞台下手でサウンドに合わせて踊ったり、オーディエンスを煽ったり、ギターソロを応援したりしてました。
ホント、この時の三人のハシャギっぷりといったらなかったですね。
普段のBABYMETALのライブではなかなか見ることができない素のハジケっぷりでした。
特にムック本「ヘドバン」で「抑えが利かない」「ブッ飛び系」とKOBAMETAL/MIKIKOMETALに評されたSU-METALのダンスの一端を垣間見たようです。
ちなみに、途中でキツネサインをしようとしたMOAMETALをSU-METALが言葉で制止したように見えました。
でも結局最後は、YUIMETALもMOAMETALもキツネサインでファンを煽ってましたけどね(笑)
あと、SU-METALは最後にジャンプして終わるのかなと構えていたようですがそれがなくて残念そうにしてました。
(以上の見解には個人差があります(笑))

さて、BABYMETAL以外についてもちょっとだけ書いておきます。

【2)LinQ】
福岡発のアイドルユニット。今回はメンバーのうち10名が参加。
公式ホームページによると参加したのは以下の方々。(括弧内は生年月日)
一ノ瀬みく(1986/12/26)
松村くるみ(1991/10/5)
杉本ゆさ(1991/12/13)
姫崎愛未(1994/1/19/)
天野なつ(1993/8/12)
桜愛美(1996/3/12)
城崎はるな(1997/7/8)
高木悠未(1997/5/7)
岸田麻佑(1991/7/2)
ぐっ、みんな、BABYMETALのお姉さんなのね(^^;)
ちなみに一ノ瀬さんはTBSの女性アナウンサーの方とともに進行役もしていました。
で彼女たちのパフォーミングですが、裸足でのダンス、タオル振りでの会場煽りと、アウェー感の中で上々の出来だったと思います。
ちあみに私の席は舞台後方横の出入り口がちょこっと見える場所でして、そこから出てきて広報用(?)にビデオや写真を撮っているLinQメンバーの姿がばっちり見えました。(あと、ダンス確認をしている姿も^^)
じっと見ていたら手を振ってくれたので、手を振りかえしました(^^;)
さらには私の席の横辺りは関係者エリアでして、他のアーティストの方々のパフォーミングを見るために時々LinQメンバーが来てました。もし私がLinQファンだったらたまらない瞬間だったと思います。

え? BABYMETALは来なかったかって?
じ・つ・は、すっかり日が落ちて暗くなった頃、その関係者エリアを
最初はYUIMETALと女性スタッフ(マネージャーさんかな?)が話しながら後ろ方向へ歩いていき、
しばらくしてからSU-METALとSU-METALに甘えるMOAMETALが楽しそうに後ろ方向へ歩いていき、
またしばらくして三人で楽しそうに戻っていきました。
まあ、じっと見るわけにもいかなかったので横目でしたけど、至福の時間でした。
上で書いた再登場の時にも感じましたが、純粋に夏祭りを楽しんでいるかわいい女子三人って感じで、一人で萌えてました(笑)

ち・な・み・に、LinQさんのメンバーブログにこのフェスのことが書かれていますので、そちらも参考のこと。
特にアイスを食べるBABYMETALとLinQがおすすめ(笑)。

【4)JAM Project】
これは書かずにはいられない!! JAM Projectの番の時だけ、土砂降りの雨!! 全身濡れた~!!
影山ヒロノブさんが雨男だということらしいですけど…、ある意味スゲーよ、影山さん!!

ちなみにBABYMETALがツボにハマったのか、影山さんはバンドメンバーを「~METAL」と呼んだり、「イジメ、ダメ、フォーエバーですよ」とBABYMETALファンが喜ぶようなことも言ってくれました。(他のJAM Projectのメンバーの方だったかも(^^;ダッタラゴメン)

【6)奥田民生 with LOUDNESS】
「イージューライダー」「さすらい」などを熱唱!!
私としては先月のPerfumeフェス以来2回目の生・奥田民生さん!
周りの目を気にせず、声を出して歌いました! 最高に気持ちいい!!

というわけで4時間という長丁場で身体の疲労がハンパネーですが、楽しかったです。
昨日の日記に書きましたが、これでしばらく生のBABYMETALとはお別れです。では、SEE YOU!

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[2013/07/07]*[日記]*一服2013/07/07 09:47

ひとやすみ、ひとやすみ

さて、この三か月間ずっぽりBABYMETALにはまっていたわけですが、私的にはここらで少し小休止DEATH。
というか、

07/14:キツネ祭り→抽選落ちた(TT)
07/15:SUMMER CAMP 2013→チケット取れず(TT)
07/21:JOIN ALIVE→遠いし会社休めないし(^^;)
08/04:ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013→個人的に準備ができない(^^;)

てな感じで、小休止せざるを得ないという…(笑)

あと、三か月と書きつつ、
実際は4/11の「公式HPでの追加チケット告知」から7/7の「フェス参加」までの88日間となります。
(と、数字で遊んでみました(^^;))

以下メモ書き。

BABYMETALのライブでは
耳をSU-METALに奪われ、左目をYUIMETALに奪われ、右目をMOAMETALに奪われ、
心と体をBABYMETALに持っていかれる

モッシュに巻き込まれるのは正直勘弁
俯瞰で見ながら盛り上がりたい

ライブ会場でSU-METALの歌声を聴いたときはこんなにも完璧に歌えるのかと驚いたが
後でTVやニュースソースとかで歌声を聴くと必ずしもそうではないみたい
あと現時点では途中で休憩が必要

本音を書くと、目も耳も口もSU-METALに奪われたい(^^;)


では、次回サマーソニックで会いましょう! SEE YOU, BABYMETAL!

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このブログについて

自分の中にある二面性、
特に「真理を探求する世界」と「欲望のとりこまれる愚者」に焦点をあてて、かきなぐるブログです。
ちなみに、2010年以前は、仕事に黄昏(たそがれ)てしまった男の『週末おたく』な日常を綴った日記ブログでした。

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